私達の世界が変わった
◎根本的錯誤とは？
①約束事を守る
今この瞬間しかない世界で、束縛し合う鎖のことを約束事という
なぜ束縛し合う鎖なのか？
単純に、約束事をした瞬間から
MustとDon'tが発生するから
思考的束縛
言語的束縛
行動的束縛
時間的束縛
朝起きて、夜寝るまで、このMustとDon'tが、頭の中でいっぱいになる
これほど個々の可能性を殺すものはない
②権利を守る
この世界にあるものは、すべて母なる大地と大自然に与えられたもの
与えられているにもかかわらず、なぜか権利を主張する
この大地に生まれてくるすべての生命に与えられている恵みなのに、なぜか権利が設定されている
その権利を誰が誰に許可しているのか？
母なる大地と大自然は何も許可していないよ
約束事と権利は、すべて頭の中の空想
実体のないもの
幸せに生きていくために関係ないもの
実体のないもので、実体のある大自然の恵みを奪い合っている
昼の時代（自由の時代）母なる大地と大自然は、個々がすべてを創造できる世界になると、早く気付いてほしいと思っているよ
しんなり
私達の世界が変わった
◎完全なる自由を取り戻せ！
私達が意識した方がよいと感じること
それは、絶対自由
日々、あなたは自分にとっての自由を考えていますか？
家族がどうとか、仕事がどうとか、社会がどうとかで頭がいっぱいになっていませんか？
これから意識するのは、絶対自由
私にとっての絶対自由
あなたにとっての絶対自由
だから、必要なのは他に対する絶対不干渉
そして、究極なのは他に対する絶対受容
たとえ家族であっても干渉しない
助けを求められたら、自分の自由を損ねない程度に応じてあげる
これは、すべてにとっての絶対自由
この絶対自由を許さないものはなんでしょうか？
自分の自由も他人の自由も許さない、それによって、自ら生き辛い社会を創造していることに早く気づきましょう！
しんなり
私達の世界が変わった
◎変化（進化）を受け入れる
変化を受け入れないと
これから起こる様々な出来事に、付いていけなくなる
ある事に気づくと
これらの出来事に右往左往しなくなる
病気に罹る
経済が破綻する
食糧が不足する
戦争が起きる
天災が来る
これらの出来事に右往左往するのは
地球規模で起こっている変化（進化）に、気づいていないから
ある事とは何？
私達人類は、地球という大自然の一部であり、その大自然そのものが変化（進化）している
地球という大自然との調和が最も大切であると気づく必要がある
弱肉強食から共存共栄へ
ピラミッド階層型のヒエラルキーから
フラットな組織型のホラクラシー
そして自立型ネットワークというティールへ
規制という【枠】がどんどん消滅している
同時に、【枠】からの解放が加速度的を増している
大自然との調和
生き物との調和
人との調和
これさえ意識していれば
大自然と一体となり
出来事に右往左往しなくなる
なぜなら、調和すると
上下関係がなく、すべて横一列になる
身体、空気、水、土、微生物、ウィルス、植物、動物
何一つ自分より下の物など無い
ということに気づく
すると
病気に罹らない
お金が重要でなくなる
食料に困らなくなる
揉め事が起こらない
天災に襲われない
ということに気づく
しんなり
私達の世界が変わった
◎どんどん幸せになるキーワード
【子どもに戻りなさい】
これからは、想像したように生きられる世界が待っている
今迄の経験や定石が通用しなくなる
望む成果を手に入れるには、圧倒的努力と要領と忍耐が不可欠だった
でも、これからはこれをやればやるほど望む成果は遠ざかっていく
ではどうすればいいの？
この真逆をやればいい
気楽にゆっくりと楽しんでやる
家宝は寝て待て
明日できることは今日するな
今この瞬間心地よいと感じることに集中する
我慢はするな
努力もするな
好きなことをし、嫌なことはしない
意識が主役の世界
私の意識がすべてを創造している
成果をあげるには、努力と要領と忍耐が不可欠
努力エネルギー✕時間＝成果
という固定観念が当たり前になっている
それ以外の可能性に気がつかない
これからは、自惚れと気楽と集中が不可欠
好きエネルギー✕集中＝成果
という変動観念が当たり前になってくる
物理や化学の法則さえ、無視してしまうことが出来るくらい信じられない世界がやって来ている
『常識が反転する』
この言葉が一番的を得ている
想像（夢）の世界が現実化する
これが信じられるかどうか…
自分以外の周りを一切気にしないでやりたいことをする
すべての人が既に経験している
それは、子供時代
これからは、想像したように生きられる世界が待っている
どんどん幸せになるキーワード
【子どもに戻りなさい】
しんなり
私達の世界が変わった
◎やりたいことが、出来るようになる為に
様々な方法で、私達に不要なものを断捨離させる仕掛けのことをこう表現している
本当は、個々が不要なものを自ら氣づき、断捨離できるのがベストなんだけれども
仮に頭で分かったとしても、断捨離しきれないのは、様々なしがらみがあるため
他者に対する情や躾けられた常識が、これにあたる
やりたいことが、すぐ出来るようになる為に
不要なものを断捨離させる
2024〜2025年に起きる出来事は、これを経験するだけで、本当の自分に生まれ変わるチャンスを与えられるということだろう
だから、出来事に抵抗せず、受け容れてみよう
出来事が終わった頃には
断捨離された自分が、想像以上に心と身体が身軽になっていることに驚くだろう
これがやりたいと思った時、何も躊躇なく行動に移せる自分がいる
本当の自由を味わえるときが、目前に迫っている
しんなり
私達の世界が変わった
◎もう上下は無く横一列だよ
上下関係の良いところは、上の人達が、下の人達に分からないことを教えてくれるから
しかし、時代が変わって、上の人達も分からないことだらけになっている
だから、教えを乞うても答えが出てこない
それでも、下の人達は、答えを求めて相変わらず上の人達の命令通りに動こうとする
上の人達の命令が支離滅裂になっているということに、氣づこうともしていない
時代は、上下関係ではなく、横一列関係になっている
自分より上は無く、自分より下もいない
今起こっている事象に対して、自分がどうしたいのか？
その答えは、他人には分からない
答えは自分の中にある
だから、自分が心地よくなる方を選ぼう
しんなり
私達の世界が変わった
私が意識を合わせるのは、大自然！②
母なる大地と大自然が目覚めるとは？
今まで私達が大自然に行ってきた事が、大自然を危機的状況に追いやっている
この認識は正しいと思います
でも、それって寝ていた大自然に対してであって、注目したいのは、目覚めた大自然がこの状況に対してこれからどうするのか？
先ず、ミッションである【生命の育みとその繁栄】に反する存在を淘汰するでしょう
次に、【生命の育みとその繁栄】に相応しい場を創造をするでしょう
淘汰は既に始まっています
その最初のターゲットは、日本です
先ず経済が崩壊し、次に経済の象徴であるインフラが崩壊する
日本の場合、破壊と創造を同時に行うので、地震と火山噴火による破壊、そして大自然の生命が育まれる場の拡大と火山活性による熱エネルギー（温泉など）の供給が行われる
これによって、自給自足で可能になる
日本は生命豊かで温暖な癒しの島になり、母なる大地・大自然と共鳴できる心の蘇生地となるでしょう
では、どんなインフラが崩壊し、どんなインフラが創造されるのか？
考えただけでも、ワクワクしますね
間違いなく言えるのは、どこかの一部の人達だけが豊かになる、そんなものではないです
そのようなものは、間違いなく淘汰されます
技術や生産物もそうです
分け隔てなく供給されるもののみ、存在を許されるでしょう
なぜか？
母なる大地にとって、今ここに存在するすべての生命は、彼女のミッション【生命の育みとその繁栄】に適合するからです
しんなり
