自由への誘い

自由になるための捉え方を発信します

母なる大地と大自然が求めているもの

私達の世界が変わった

◎私が意識を合わせるのは、大自然

私が常に意識しているのは、人ではない

私が常に意識しているのは、大自然

私の意識と大自然の調和が大切!

これからの3年間は、人にではなく大自然に意識を集中する

母なる大地が目覚める時、私達の意識がどことつながっているか?によって、難の大小が変わってくる

大自然とつながっている人には、虫の知らせが降りてくる

よって、どこに居ようが大難を小難にできる

大自然が私達に与えていないもので頭がいっぱいの人達は、大難は大難のまま

母なる大地が目覚めると、寝ていた大自然も目覚めるので、ミッションである【生命の育みとその繁栄】に適応している意識達を守ります

だから、今私が意識しているのは、大自然

大自然が私達に与えていないものってなんだか分かります?

朝起きて夜寝るまで、頭の中でいっぱいのもの【文字・数字】

文字=ルール(法律・規律・常識)

数字=お金

この【文字・数字】を大切にするために、大自然が私達に与えてくれている恵みを粗末にしていますね

母なる大地と大自然は、今も警告をし続けています

“あなた達にとって本当に大切なものはなんですか?”

しんなり

お金を稼ぐための新たな視点:自分軸への転換

私達の世界が変わった

◎お金の入れ替えが加速している

夜のお金から昼のお金にシフトしている

夜のお金=他人軸に徹底した仕事で入ってくるお金

他人軸の仕事=不特定多数の様々な要望に応える仕事

他人軸の仕事で成功するには、苦手を克服する必要があり、苦労と我慢が多い

昼のお金=自分軸に徹底した仕事で入ってくるお金

自分軸の仕事=自分のこだわりに応える仕事

自分軸の仕事で成功するには、独自の個性を発信し続ける必要がある

夜のお金を稼ぐには、やりたくない努力をしなければならない

昼のお金を稼ぐには、やりたくない努力をしてはいけない

夜のお金は、苦労と我慢が多いほど不特定多数に支持され、成功する

昼のお金は、楽しさが多いほど同じ感性の人達に支持され、成功する

今までの社会は、夜のお金しか出回っていなかった

少し前から、昼のお金が出回り始めている

夜のお金が回収されている昨今

他人軸の仕事をする人達は、同じお金を得るために、より多くの苦労と我慢を求められる

他人軸の仕事をすればする程、お金が稼げなくなっていく

お金を稼ぐには、自分軸に徹底した仕事にシフトする必要がある

自分軸の仕事とは、自分を喜ばせる仕事であるということ

今までの常識に縛られていては、自分軸の仕事に出会えない

あなたの自分軸の仕事は、常識の外にあると氣づこう

しんなり

お金は潤滑油

私達の世界が変わった

お金は潤滑油

潤滑油は、血やリンパ液と同じく、全体に回らないと正常に機能しなくなる

一部の臓器や細胞に集中しても、他の臓器や細胞が枯渇しているならば、病気になってしまう

車や機械に例えてもよく分かる

エンジンに油が豊富にあっても、駆動軸や部品に油が回らなければ、機械として機能しなくなる

お金も同じく理屈だね

一部の人達に潤沢に回しても、世の中を支えている大勢の人達に回さなければ、経済活動は失活していく

お金に関する固定観念を変えなければ、お金は潤滑油としての存在価値がなくなる

『価値ある仕事をしなければ、貰ってはいけない』

『競争に勝って事業を拡大しなければ、お金を稼げない』

お金の存在価値は、すべての存在を豊かにすること

だから、価値ある仕事をしているしていないに関係なく、すべての人達に供給する

ベーシックインカムは、ある意味この潤滑油的役割を持っている

あとは、使用期限を付与すればいい

使用期限があれば、持っているお金をすべて使うだろう

そうすれば、経済は効率よく回り続ける

しかも、税金という面倒くさいお金の回収システムが要らなくなる

生産性を向上したければ、供給量を上げてやればいい

逆をしたければ、下げればいい

人が嫌がる仕事は、AIとROBOTが引き受けてくれる

そうなれば、人々は創造的な仕事をすることになる

お金は潤滑油

もうそろそろ氣づいても良さそうなものだ

しんなり

自然界と経済の調和

私達の世界が変わった

今起こっている不都合な出来事の原因とは?

ズバリ、お金の扱い方が間違っているから

お金の存在価値 = もの・ことの交換ツール

これ以外は要らない

これ以外とは?

通貨発行益・金利益・為替変動益

どれもお金の増殖機能強化を目的とするもの

通貨発行益

信用創造によって中央銀行・金融機関が得る

「金が金を産む仕組み」

金利

信用創造によって中央銀行・金融機関が得る

「金が金を産む仕組み」

為替変動益

お金の増殖機能(金利益)を餌に

「金が金を産む仕組み」に群がる信者を集める

この信者とは、お金をたくさん得られればその他の不都合なことなど大したことではないと思っている人達を云う

日本は世界に先駆けて、お金の扱い方の見本を示す役割がある

故に、増殖信者であってはいけない

なぜ極端な円安が起こっているのか?

「金が金を産む仕組み」

投資推奨

財政再建(国が通貨発行するのに、なぜ借金をしないといけないのか?この考えがそもそもおかしいと気づくかどうか)

税金徴収(通貨発行を借金でしなければ、税金は不要)

国民全員が、これは要らないと思えるかどうか?

これに気づくまで

徹底して、様々な地獄を味わうことになる

お金の存在価値 = もの・ことの交換ツール

国が通貨発行する目的は、新たなる生産を増やすため

社会を発展させるための事業に投資を行うことが、通貨発行の目的

すべての国民が自己実現できる環境を整えることが、通貨発行の目的

一部の者達に富を集中させることが目的ではない

 

そもそも地球の存在目的は何か?

地球の最優先ミッション

それは、【生命の育みとその繁栄】

『地球は何も見返りを求めず、全ての生命に生きる環境・資源・食材を与え続けている』

その与えているものに所有権・優先権を付けて、奪い合っているのが今の経済

この経済の仕組みが、地球の最優先ミッションに反していると警告をしている

「金が金を産む仕組み」

こんな増殖の仕方をするものなど自然界には存在しない

これが不自然であると氣づいてほしいと

お金とは人間が頭の中で考えた自然界に存在しない架空のもの

その架空のもので、【生命の育みとその繁栄】を妨げている

全ての生命の進化発展のため、環境・資源・食材を与え続けている自然界の仕組みに順応する経済を創り直す

これに気づいた人が、最初に地獄から抜け出せる

しんなり

お金が自由へのパスポート?

私達の世界が変わった

◎自己否定から自己肯定へ

この世界は自己否定で埋め尽くされている

人生はマイナスからの始まり

マイナスをゼロにしないと

本当の人生が始まらない

マイナスをゼロにしなきゃならないから

苦しいことばかり

マイナスをゼロにする=自己否定を止める

ゼロになれば自己肯定が芽生え始める

自己肯定がすくすくと成長すれば

すべてが上手く行く

 

◎人生は自己否定の世界から始まる

生まれてきて最初に両親

次に幼稚園・習いごと・学校

最後は社会の組織

どれもあるがままの私を否定される

『こうあるべき・こうなってはいけない

こうしなくてはいけない・こうしてはいけない』

まるで生まれた素の私は、欠陥の塊であるみたいに教え込まれる

これは悪意があってのことではないから、おもしろい

すべては、良かれと思ってのこと

幼い時『なんか違う!』『なんでそうなるの?』と思っていた気づきも成長するにしたがって記憶の彼方に隠れてしまう

そして見事に立派な社会人となる

頭の中でいつも

『こうあるべき・こうなってはいけない

こうしなくてはいけない・こうしてはいけない』

でいっぱいになる

ただ、この教えられてきたMust・Don'tで

誰にとっての理想の大人になるのか?

自分・家族? いや絶対そうは思わないのは私だけだろうか?

 

◎自由をもたらしてくれるもの

私達は、教育・社会において、ありのまま・あるがままの自分を否定されてきた

教育では、正解はひとつ 画一的ものの見方 ルールに従うことを強要される

偏差値によるすみ分け、正解できない無能さを植えつけられる

社会では、ルールのない 正解のない 人の意向に応えることを強要される

利益によるすみ分け、人の意向に応えられない無能さを植えつけられる

そして、比較され、採点され、評価され、人に翻弄される日々を送る

この自己否定・無能さから逃れることができるもの

それが【お金】

そういえば、日々無能に苛まれるのも、人からお金を貰うために働くからだ

お金があれば、働いて無能さを経験することもない

お金があれば、それを使えば人から丁寧に扱われる

私に自由をもたらしてくれるもの【お金】

しかし、充分な【お金】を得るには、働いて自分の無能さをたっぷり経験しなければならない

自由を得るには、【お金】を得ることしかないと信じ込んでいる

【お金】を得る過程で、劣等感を感じ

【お金】を使う時、優越感を感じる

ここで、間違った認識を持つ

『自己肯定を得るには、劣等感を味わうことのない状態に持っていく必要がある』

ここで最近登場しているのが、

FIRE・投資など不労所得への誘い

ここで自分に自由を与えてくれているのが

【お金】という偏った思いに気づくかどうか

それが、自己否定から自己肯定へ変わる重要なポイント

しんなり

お金の役割

私達の世界が変わった

【お金の役割】

価値観の違う者同士が理解できるものさし

交換以外の機能は要らない

金利・為替は不要

お金がお金を産む仕組みは要らない

この仕組みを追っている間は、本当に欲しいものに出会えない

しんなり

本当にほしいもの

私達の世界が変わった

【与える】

満たされて溢れ出るもの

意識したいこと「私が与えたいものは何か?」

与えたいもの=本当に欲しいものに気づくことが大切

満たされていない自分が欲しがるものは、支配と依存であると識ること

あなたも氣づいているはず、本当にほしいものは世の中に存在しないと・・・

いま、このような人達が増えている

『探しても無いのなら、諦めるのではなく自ら創ろう!』

しんなり